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2017.11.17.

進行性滑膜肉腫に対するNY-ESO-1抗原特異的TCR遺伝子導入 Tリンパ球輸注による腫瘍免疫療法の多施設共同第I/II相治験への患者さんご紹介のお願い

外科的切除が不能な進行性または再発・転移性滑膜肉腫患者さんに対するNY-ESO-1抗原特異的TCR遺伝子導入 Tリンパ球輸注による腫瘍免疫療法の多施設共同第I/II相治験を、現在、以下の医療機関にて実施しております。

・札幌医科大学附属病院 整形外科
・三重大学医学部附属病院 整形外科
・国立病院機構大阪医療大阪医療センター 整形外科
・九州大学病院 整形外科

<治験の概要>
●治験製品
患者様から採取したリンパ球に、NY-ESO-1抗原特異的TCR遺伝子を導入・培養して製造します。(製造及び品質試験のために6~8週間程度の時間を要します)

●治験の流れ
シクロホスファミドによる前処置後、治験製品を2日間に分けて投与します。

●対象患者さん
アントラサイクリン系抗がん剤治療を含む1~4レジメンまでの全身化学療法が施行された進行又は再発滑膜肉腫患者さん
※治験の同意取得後に以下の確認を行い、マッチングが確認された方のみ登録させていただくことになりますのでご留意ください。
・HLA-A*02:01又はHLA-A*02:06陽性
・腫瘍組織におけるNY-ESO-1抗原の発現(免疫組織化学染色法)

つきましては、上記治験参加を希望される患者さんがおられましたら、ぜひ治験実施施設までご連絡をお願いいたします。
詳細につきましては、【こちらのPDF資料】をご参照ください。


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